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将棋文化を瀬戸で盛り上げ 8月に振興協会設立

瀬戸将棋文化振興協会設立を発表した伊藤市長(左)と水野理事長(右)と瀬戸市広報大使の旭堂鱗林さん=瀬戸市役所で

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 将棋の最年少棋士、藤井聡太七段(15)の地元・瀬戸市は十日、任意団体「瀬戸将棋文化振興協会」を設立すると発表した。日本将棋連盟の支部としても承認される見込みで、会員を集めて将棋文化の普及や地元棋士の活躍を後押しする。

 設立発起人には地元政財界や文化、観光などの関係者十人が名を連ねた。八月四日に設立総会を開いて役員などを決め、正式に発足する。

 直近の事業では、八月十九日に同市文化センターで小学生以下を対象とする将棋大会を主催する予定。

 市によると、近く連盟から支部としても承認を受ける。プロ棋士の派遣を受けやすくなるなどの利点がある。

 会見で伊藤保徳市長は「藤井七段の応援の組織体をつくることができた。順調に勝ち上がりタイトルを東海地区、そして瀬戸市にもたらしてくれることを確信しながら熱い応援を続けていきたい」と語った。水野和郎瀬戸信用金庫理事長は「会員の輪を広げて将棋文化を盛り上げ、藤井七段に続くプロ棋士も誕生させたい」と述べた。

 会員は全国から募り、三千人を目指す。正会員の年会費は五千円。女性、学生は三千円。うち、それぞれ三千円と二千円が連盟の支部会費。賛助会員は団体一口一万円以上とする。

 (問)瀬戸将棋文化振興協会事務局(瀬戸市文化振興財団内)=0561(84)1811

 (村松秀規)

 

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