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豊田で王位戦第1局 大盤に熱い視線

大盤解説会で局面を解説する糸谷八段(右)と里見女流四冠=豊田市のホテルフォレスタで

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 将棋の菅井竜也王位(26)に豊島将之八段(28)が挑む第五十九期王位戦七番勝負(中日新聞社主催)の第一局の大盤解説会が五日、対局場のホテルフォレスタ(豊田市岩倉町)であった。豊田市などが主催し、地元の将棋ファンら百五十人が熱戦を見守った。

 副立会人の糸谷哲郎八段(29)と聞き手の里見香奈女流四冠(26)が大盤を使い、初日からの戦況を紹介。一手指されるたびに、その狙いや先の展開を説明した。

 立会人の谷川浩司九段(56)も登場。「菅井王位が積極的に動いて技をかけているが、豊島八段も受けにまわり、決め手を与えていない」などと形勢を伝えた。

 豊島八段が七十四手目を指したところで、次の一手を予想するクイズも。正解者のうち抽選で十人に「昇龍(しょうりゅう)」や「初心」と揮毫(きごう)された両対局者らの色紙が贈られた。終局後には両対局者も会場を訪れ、来場者から盛んな拍手が送られた。

 (世古紘子)

 

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