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ソーシャルワーカー知ろう 日福大で県内学生ら参加し催し

実習での経験を発表する学生たち=美浜町の日本福祉大で

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 ソーシャルワーカー(SW)の仕事を広く知ってもらう行事「今こそ!ソーシャルワーカー〜現場最前線」(中日新聞社共催)が一日、美浜町の日本福祉大で開かれ、SWを志望する県内の学生ら約五百人が参加した。

 SWは社会福祉士や精神保健福祉士の資格を持ち、相談や援助の仕事をしている人。行事はソーシャルワーク教育学校連盟などでつくる実行委員会が毎年開いている。

 保護観察所や病院、社会福祉協議会で働くSW三人が取り組む仕事を紹介。SWの実習を経験した大学四年生三人は、現場で感じた率直な思いを発表した。

 精神保健福祉士を目指す日本福祉大四年の杉浦綾さん(21)は二〜三月に精神科の病院で実習した。「机上ではできても、現場で思うようにいかないというSWの葛藤を感じた。その中でも、ベストの支援をしていけるよう考え続けていきたい」と決意を話した。

 (稲垣時太郎)

 

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