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「みはまっこ」自信の出来 13日から出荷

つやつやしたみはまっこを選果する鵜飼組合長=美浜町上野間で

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 知多半島南部特産の高級ハウスミカン「みはまっこ」の出荷が十三日、美浜町北方のJAあいち知多美浜みかん共選場で始まるのを前に、収穫や選果作業が進んでいる。平均糖度十三度以上という全国トップクラスの高糖度と、赤みの強いオレンジ色で知られ、九月下旬まで名古屋や東京などの市場に百四十五トンの出荷を見込んでいる。

 みはまっこは木に与える水の量を極端に減らし、完熟を待って収穫することで強い甘みを引き出している。現在は同JAハウスみかん部会の十四人が美浜町内を中心に三・一ヘクタールで栽培している。

 同部会員で、あいち知多かんきつ出荷組合の鵜飼泰弘組合長(57)=同町上野間=は十一日に七百五十キロを収穫し、次男の大志さん(26)らと大きさや傷、色味などを見ながら七種類に選果した。三、四月が暖かかったため、例年より五日ほど出荷が早かったという。鵜飼さんは「例年通り出来がいい。糖と酸のバランスがよく、コクのあるミカンは他にはない」と胸を張る。

 主に贈答用として、高級果物店などで扱う。JAあいち知多のグリーンセンターやグリーンプラザでも順次販売する。 

 

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