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小牧市、防犯カメラ増設 パークアリーナや駅

自転車盗や置引の目立つパークアリーナ小牧の駐輪場=小牧市間々原新田で

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 小牧市は、自転車などの盗難の被害が目立つパークアリーナ小牧(間々原新田)と、名鉄小牧線の小牧、味岡両駅の駐輪場に防犯カメラを増設する。開会中の市議会定例会に、カメラ六台と付属機器、設置作業費を含めて計二百六十万円を計上した補正予算案を提出した。

 取り付けるカメラは、赤外線利用で暗闇でも撮影できるタイプ。自転車盗や、かごに置いたバッグを盗む置引が目立つ地点を小牧署がまとめ、市に設置を働き掛けた。

 パークアリーナ小牧は施設の北、南側に計百六十台分の駐輪場がある。署によると、昨年一年間で自転車盗など十八件が発生し、今年一〜三月には置引などが四件起きた。自転車のかごにショルダーバッグやリュックを置いたまま、敷地内の公園で遊ぶ子どもの被害が相次いでいるようだ。

 駐輪場に防犯カメラはなく、市は北側と南側の両方に一台ずつ設置する。録画していることを知らせる看板も置く。

 小牧線の各駅での自転車盗も目立つ。今年一〜三月は、味岡駅で七件、小牧駅で六件起きており、駅の駐輪場での被害は市全体の被害のほぼ四割。防犯カメラは、小牧駅の南と北の駐輪場に計七台、味岡駅の駐輪場には二台あるが、それぞれ二台ずつ増やす。

 小牧署の山田喜嗣生活安全課長は「盗難がよく起きている場所と知らない市民も多い。市と連携して注意を呼び掛けたい」と話す。

 (藤原啓嗣)

 

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