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大阪桐蔭高が県内校と対戦 招待試合始まる

東邦との招待試合の6回、この試合2本目の安打を放つ大阪桐蔭・根尾選手=刈谷球場で

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 今年の選抜高校野球大会で二年連続三度目の優勝をした大阪桐蔭と、県内の強豪校が対戦する招待試合が九日、刈谷市の刈谷球場で始まった。

 投打の活躍で甲子園を沸かせた根尾昂(あきら)選手(三年)ら注目選手を擁する相手に、東邦と桜丘が挑戦。第一試合は東邦が5−12で、第二試合も桜丘が2−4で敗れた。十日は岡崎市民球場で、午前九時半から中京大中京、午後零時半から愛産大三河が対戦する。

◆選抜連覇の力を体験 東邦高

 春の甲子園を連覇した強豪と対戦した県内の投手は、夏の東西愛知大会を前に貴重な経験を得た。第一試合で対戦した東邦の先発、扇谷莉(らい)投手(三年)は5回を投げて7失点。敗れはしたものの、手応えを口にした。

 注目の根尾選手との対戦では、二回は無死一塁から鋭く右前に運ばれた。だが、第二打席では変化球を中心にした投球で相手のタイミングを外し、最後は内角のカットボールで見逃し三振に仕留めた。「自分の力不足を痛感した一方で、渡り合える手応えもあった」と振り返った。

 一方の根尾選手は、第一試合では投手として9回を完投。四番に座った第二試合は2安打1打点を挙げた。評判通りの活躍にも「スタミナ不足や好機での凡退があり、もっと力強くならないといけない」と謙虚さを見せた。

 (朝国聡吾)

 

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