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恋のまちでスイーツ巡りを 弥富の有志がマップ

マップやお守りを手に市への来訪を呼び掛けるミス弥富金魚の富山夏樹さん(左)とミス弥富の井坂理子さん=弥富市文化広場で

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 スイーツ(甘味)店の多い弥富市を「恋のまち」として盛り上げる「やとみスイートハートプロジェクト」で、スイーツ巡りに役立つマップが完成した。各店でスタンプを押してもらい、全て集めると、恋愛のお守りがもらえる特典が付いている。

 マップは見開きの四つ折りで、広げると縦約二十センチ、横約四十センチ。プロジェクトに参加している市内や近隣の十一店の所在地のほか、店舗情報やスイーツの写真を掲載。スタンプの台紙にもなっており、市内や近隣のレジャー施設案内も併記されている。

 プロジェクトは市広報大使で、劇作家のやとみまたはちさん(51)が発案。市の援助を受けて本年度から本格的に始まった。参加店舗の多くが弥富特産の金魚にちなんだスイーツを開発している。

金魚をモチーフにした新開発のスイーツ

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 和菓子店の「松月堂」(前ケ須町南本田)は金魚の形をしたまんじゅうを発売。スイートポテト風味で、目の部分がハート形になっている。ケーキ店「パティスリー・ポム」(五斗山)では、市内産の食用バラを使ったレアチーズケーキを金魚のような見た目に盛り付けた。金魚をモチーフにした市のキャラクター「きんちゃん」をあしらったバウムクーヘンや落雁(らくがん)などもある。

 八日に市文化広場で開かれた「やとみ春まつり」でも一部を販売。幅広い世代の女性から「見た目がかわいい」と好評だった。

 特典のお守りは、市広報大使で画家の深堀隆介さんが描き下ろした金魚の絵を配したデザインで、先着千個。長野県木祖村の「縁結(えんむすび)神社」で願掛けされている。またはちさんは「スイーツ店を目印に市内をのんびり回って」と呼び掛けている。

 マップは各店舗や市内公共施設、名古屋市中村区のウインクあいちなどで入手できる。

 (大野雄一郎)

 

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