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藤井六段地元・瀬戸で詰将棋選手権 愛好会が誘致

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 将棋の藤井聡太六段が三月のチャンピオン戦で四連覇を果たした「詰(つめ)将棋解答選手権」の初級・一般戦が七日、藤井六段の地元瀬戸市の市文化センターで初めて開かれた。

 同選手権実行委員会が主催し、同日、全国二十六会場で開かれた。瀬戸会場は一月に発足した瀬戸将棋愛好会の誘致で実現。近隣市を中心に県内外から初級に四十人、一般に十九人が参加した。

 各部門の出題は六問。一秒を競って問題を解いた参加者は、終了後の大盤解説を聞き「なるほど」とうなずいていた=写真。

 初級で優勝した長久手市南中二年、木村風歩さん(13)は「普段の方が難しい問題を解いているので、自信を持って解けた」と約四分間で全問正解した。一般で優勝した瀬戸市幡山西小五年の長沢魁君(10)は地元での大会に「第一回だから優勝したかった」と話した。

 藤井六段が幼稚園年中から小学四年まで通い、今回優勝した二人も通う同市の「ふみもと子供将棋教室」の代表文本力雄さん(63)は「他の会場と比べても参加者が多く大成功。日本中の人に瀬戸を訪れ参加してもらえる大会になれば」と発展を願った。

 (菅谷仁志)

 

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