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秀吉ゆかりのクローン桜 中村公園で植樹式

太閤しだれ桜を植樹する関係者ら=名古屋市中村区の中村公園で

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 豊臣秀吉の「醍醐(だいご)の花見」で知られる京都・醍醐寺のシダレザクラを親木とするクローン桜の植樹式が一日、名古屋市中村区の中村公園ほまれの広場であった。

 天皇陛下の在位三十年を記念し、地元有志でつくる中村区夢づくり実行委員会が企画した。

 式典では同委員長の長崎鉦一さん(79)が「地域のほまれとして受け継ぎたい」とあいさつした。市関係者らとともに、広場脇に植えたクローン桜に土をかけ、成長を祈願した。

 醍醐の花見は、一五九八(慶長三)年に晩年の秀吉が催した宴。現在の花見の原形になったと言われる。クローン桜は、当時の子孫で寺に現存する「太閤しだれ桜」を親木とした。

 

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