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VRで缶ビール視点体験 清須のキリン工場でツアー

ビールを缶に詰め、トラックに積むまでの工程をVRで見る来場者=清須市寺野花笠のキリンビール名古屋工場で

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 キリンビール名古屋工場(清須市寺野花笠)は十日、見学ツアーの一部にバーチャルリアリティー(VR)を導入した。専用のスコープをのぞくと、自分が缶ビールになったような視点で、缶に詰められ、トラックに積まれるまでの工程を仮想体験できる。

 缶に詰める工程は主に土日、祝日は停止となり、従来、工場見学の来場者から落胆の声があったという。そこで停止時に限り、缶詰めする設備の前でVRでの工程説明をする。

 ビールの六缶パックに似せたスコープを使用。二分ほどの映像で、一部は顔の向きに合わせ、上下左右、三百六十度をその場にいるかのように見回せる。

 静岡市から友人と訪れた女性会社員(32)は「画像がきれいでリアルだった」と話した。

 見学ツアーは無料で約七十分。VR体験は定員三十五人で、定員を超える団体の見学では実施しない。予約は専用ダイヤル=052(408)2000=へ。

 (鈴木あや)

 

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