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「渥美半島菜の花まつり」始まる

風船を飛ばして菜の花まつりの開幕を祝う園児ら=田原市加治町で

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 渥美半島に一足早い春の訪れを告げる「渥美半島菜の花まつり」が十三日、田原市で始まった。三月末まで。市内各地の計十九ヘクタールに約千百万本の菜の花が植えられている。開花のピークは二月初旬の見込み。

 例年は一月初旬に咲き始めるが、今年は天候不順で、ここ数日で花が開き始めた。

 市中心部に近い加治町の菜の花畑でオープニングイベントがあり、菜の花入りの長さ二メートルほどのロールケーキに山下政良市長らが入刀。近くの稲場保育園の年長児三十七人が色とりどりの風船を空へ飛ばした。

 子どもたちは畑を駆け回って遊び、振る舞われた豚汁やぜんざいを食べて体を温めた。衣笠小三年の小松郁斗君は「ケーキは菜の花の香りがしておいしかった」と喜んでいた。

 まつりのメイン会場は伊良湖菜の花ガーデン(堀切町)。約四ヘクタールに百二十万本が植えられ、現在は三分咲き。見頃は二月中旬から三月初旬ごろという。コンサートなどのイベントも開かれる。

 (問)渥美半島観光ビューロー=0531(23)3516 

 

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