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間近で動物観察 豊橋で特別企画

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 豊橋市大岩町の豊橋総合動植物公園で二日、動物を間近で観察できる特別企画「のんほいパーク de 福袋」が初めて開かれた。

 動物愛好家ら二十三人が参加。安全のため飼育員が立ち会った上でコツメカワウソなどにエサを与えたり、サイの体に触れたりと=写真、通常はできない体験を楽しんだ。

 趣味で全国の動物園を巡る秋田県由利本荘市の会社員上地文子さん(44)は夫の明さん(40)と訪れ、「サイの皮膚は温かく、分厚い感触は忘れられない」と話した。

 上地さんは、同園のアジアゾウ「アーシャー」の子で、昨年十二月に千葉県内の動物園で死んだ雄の「ラージャ」の生前の写真をアルバムにまとめ、豊橋動植物公園内の献花台に事前に寄贈している。間近でアーシャーにエサを与え、「ラージャを産んでくれて『ありがとう』という思いが湧いた」と話した。

 企画は四日までだが申込期間が終了しているため、新規希望者は受け付けていない。

 

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