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「地下鉄柳橋駅」の候補地周辺を視察 市長、設置へ意欲

新駅設置が検討されている候補地を視察する河村市長(左)=中村区で

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 名古屋市の河村たかし市長は二十九日未明、市営地下鉄東山線・名古屋−伏見間の柳橋(中村区)で検討されている新駅の候補地周辺を視察し、あらためて設置に意欲を示した。

 柳橋駅建設は一九五四年の東山線着工時に検討されたが、「利用者が見込めない」との理由で設置が見送られた。だが周辺の線路床は将来のホーム整備を視野に、百メートル余にわたってコンクリート舗装されており、市交通局は付近を「柳橋構造物」と呼んでいる。

 終電後に伏見駅から七百メートルほど歩いて現場視察した市長は報道関係者に「東京、大阪に負けないように周辺の商売を盛り上げるため、やらないかん」と述べた。来年度当初予算案に調査費を盛り込む意向。

 名古屋−伏見間の一・四キロは、市営地下鉄の駅間距離で二番目の長さ。柳橋の新駅設置には需要面などの課題はあるが、市長は以前から必要性を強調している。 

 

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