トップ > 愛知 > 11月11日の記事一覧 > 記事

ここから本文

愛知

チンアナゴ丸見えに ビーチランド、観察用に水槽「改造」

潜っている姿が「丸見え」になったチンアナゴ=美浜町の南知多ビーチランドで

写真

 普段は砂の中に隠れているチンアナゴを、透明なゼリー状の粒に潜らせて観察してもらう「解説ガイド〜まる見えチンアナゴ〜」が十日、南知多ビーチランド(美浜町)で始まった。十二日まで。

 「11月11日」が、四匹のチンアナゴが砂から顔を出している姿に似ていることにちなんで開催。チンアナゴはアナゴ科の魚で、いつもは身を守るために体の三分の二ほどを砂の中に隠している。

 水槽に透明なゼリー状の粒を入れた筒を設置。飼育員の伊藤幸太郎さん(30)が上部から投入すると、尾から体をくねらせて潜った。顔を出さずに丸まっているチンアナゴもいた。伊藤さんは「犬のチンに似ていることが名前の由来」などと説明。来園者の一人は「蛇みたいな動きがかわいかった」と話した。

 催しは毎日、午前十一時五分と午後一時五十分からの二回で十分ほど。(問)南知多ビーチランド=0569(87)2000

 (大槻宮子)

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索