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12日、知立で山車文楽 ユネスコ遺産登録記念

ユネスコ無形文化遺産登録を記念して、秋に初めて巡行する豪華な山車=知立市西町で、2016年5月3日撮影

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 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産登録を記念した「知立の山車文楽とからくり」の特別上演が十二日、名鉄知立駅近くの旧東海道沿いで開かれる。秋に五台の山車が市内を巡行するのは初めて。

 「山車文楽とからくり」は、江戸時代から続く知立神社の五月の祭礼「知立まつり」の二年に一度の「本祭り」で上演される。今回は昨年十二月のユネスコ登録決定を受け、観光イベントとして市が企画した。

 当日は午前十時ごろに五台の山車が旧東海道に集結。山車文楽「染模様妹背門松(そめもよういもせのかどまつ) 蔵前の段」「二人三番叟(さんばそう)」やからくり「一の谷合戦」などの山車の上で計五演目を上演する。午後三時から、若衆が山車を持ち上げる「担ぎ上げ」があり、最高潮を迎える。

 当日は、着物やかみしも姿の子どもたちが道中唄を歌いながら街を練り歩く「子ども奴(やっこ)道中」も七年ぶりに復活する。

 (土屋晴康)

 

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