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野鳥そっくり50点展示 豊田、精巧な木彫り

中南米に生息する色鮮やかな鳥の作品などが並ぶ会場=豊田市東山町の市自然観察の森で

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 木彫りの鳥「バードカービング」を集めた作品展が二日、豊田市東山町の市自然観察の森で始まった。スズメやメジロなど身近な野鳥から中南米に生息する色鮮やかな鳥まで手作りの五十点が並ぶ。五日まで。

 出品者は、自然観察の森の工作室で週一回活動している「豊田バードカービングクラブ」の会員二十八人。小刀などを使って軟らかい木材から鳥の形を実寸大で削り出し、毛並みや爪など細部まで丁寧に彫り込んで、アクリル絵の具で色を付けて仕上げた。自宅の庭に遊びに来るエナガをモデルに創作した板倉正道さん(67)=大林町=は「いかに実物に忠実に作るかが大事。なかなか近くで見ることができない野鳥の姿を手が届く距離で楽しんでほしい」と話している。

 入場無料。午前九時〜午後四時半(最終日のみ三時)。

 (岸友里)

 

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