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開幕イベントに三浦友和さん 豊橋で映画祭、1月7日開幕

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 市民有志が企画、運営する第十六回とよはしまちなかスロータウン映画祭の日程が三十一日、発表された。来年一月七日開幕で、二月十一日までの毎週末、豊橋市の穂の国とよはし芸術劇場プラットで上映会やイベントが繰り広げられる。

 開幕を飾るのは、俳優三浦友和さん(65)のトークショー。七日正午からプラットの主ホールで、三浦さん自ら映画祭のために選んだ出演映画「葛城(かつらぎ)事件」「RAILWAYS」を上映し、対談形式で映画人生について語る。

 この映画祭は、映画好きな市民が、豊橋駅前に映画館がなくなった翌年の二〇〇二年から、実行委員会をつくって毎年開催。今年九月にはその功績が認められ、豊橋文化振興財団から「豊橋文化奨励賞」を贈られた。

 トークショーには毎回著名な映画人を招いており、実行委によると、今回出演する三浦さんは「一度は豊橋へ行きたいと思っていた」と話したという。

◆新旧お薦め16本上映

 メイン企画の映画上映は一月十三日〜二月十一日の土日のうち八日間、プラットのアートスペースである。実行委メンバーが選んだ新旧のお薦め映画十六本を上映する=表。一作品のみの単券が五百円、全十六作品を見られる通し券が二千五百円。

 一月十四日のみ上映の「だれの椅子?」は、吉永小百合さんらが出演して東三河各地で撮影された。「城下町の高台にあるミッション系の桜丘高校」が舞台となっている。

 各映画の詳しい上映時間などは、実行委員会公式ホームページなどで確認できる。

◆著名人3人がトークショー

 特別企画として、クレイジーケンバンドの横山剣さんのトークショーが一月二十八日午後二時半から、プラット主ホールである。主演作品「イイネ!イイネ!イイネ!」を上映後に、横山さんが映画製作の秘話などを語る予定。

 二月三日午後七時からは、音楽評論家ピーター・バラカンさんのトーク&DJイベントが、会場を豊橋市松葉町のレストラン「ボレロ吾妻家」に移して、ドリンク付きで開かれる。

 二月十日午後六時からは、豊橋市出身の映画監督石川慶さんのトークショーも、プラットアートスペースである。石川さん監督作品「愚行録」を上演した後、映画人としての歩みなどを話す。

 前売り券は、三浦さん、横山さんのトークショーが二千円。ピーター・バラカンさんのイベントが二千五百円。石川監督トークショーは千円。

 プラットチケットセンター=電0532(39)3090=などで取り扱う。

 (問)映画祭実行委員会=0532(52)9980

 

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