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寄付1億円超す 名古屋城木造天守復元

金シャチパートナーとなった企業担当者らと記念写真に納まる河村たかし市長(中央)ら=市役所で

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 名古屋城天守閣の木造復元事業で、名古屋市の河村たかし市長は、寄付額が一億円を突破したことを三十日の定例会見で明らかにした。市は年度末までに一億円を目標にしていたが、予想より早く到達した。

 市によると、寄付は七月から「金シャチ募金」と銘打ち本格的に開始し、今月十八日までの集計分で約一億一千六百八十万円に上った。最高額は個人三人の一千万円。

 河村市長は「短期間でこれだけ集まり、郷土愛の強さに感動した。今後も一円でも五円でも寄付してほしい」と話した。市長は最大五百五億円の総事業費のうち、百億円を寄付金で賄いたい考えを示している。

 この日は、名古屋城にまつわる商品開発や、売り上げの一部寄付を通じ、木造復元を支援する「金シャチパートナー」の六社も発表された。市は今後も企業・団体を対象に募集する。

 (安田功)

 ◇6社は次の通り 伊藤園、コカ・コーラボトラーズジャパン、コロンバン、サガミチェーン、三晃社、中北薬品

 

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