トップ > 愛知 > 10月13日の記事一覧 > 記事

ここから本文

愛知

3横綱、迫力土俵入り 一宮で初の大相撲巡業

雲竜型の土俵入りで観客を沸かす横綱稀勢の里関(中)=一宮市光明寺のDIADORAアリーナで

写真

 大相撲の秋巡業「一宮場所」が十二日、一宮市光明寺のDIADORAアリーナ(市総合体育館)であり、力士らが迫力ある取組で、詰め掛けた観客四千百人を沸かせた。

 日本相撲協会などによると、一宮での開催は、巡業が現在の形態になって以来初めて。近年の相撲人気の影響で若い女性や親子連れも多く、場内には満員御礼の札もかかった。

 公開稽古や力士と子どもが触れ合う「ちびっこわんぱく相撲」など、場所中とは違うお楽しみ企画も。日馬富士関、稀勢の里関、鶴竜関の三横綱が土俵入りすると、会場からはこの日一番の拍手が巻き起こった。

 江南市村久野町の会社員坪内洋輔さん(35)は長男の朝飛(あさひ)ちゃん(3つ)と二階から観戦し、「遠くから見ても迫力と風格がある。生で見られて良かった」とにっこり。

 一宮市千秋町の会社員長谷川里奈さん(27)はエジプト出身の人気力士、大砂嵐関に長男の魁星(かいせい)ちゃん(八カ月)を抱いて土俵入りしてもらった。長谷川さんは「力士さんからパワーをもらったみたいで感激。たくましく育ってくれれば」と喜んでいた。

 (植木創太)

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

選挙関連の記事は

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索