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唐傘100本「心」を表現 栄で米のアーティスト展示

100本の唐傘を使った展示が並ぶ会場=名古屋・栄の愛知芸術文化センターで

写真

 米国出身アーティストのピーター・ベイクラーさん(56)の「百本の唐傘」展が十一日、名古屋・栄の愛知芸術文化センターアートスペースXで始まった。十五日まで。無料。

 色とりどりの唐傘百本と、傘をイメージした写真約二十点が並ぶ。絵柄や大きさの異なる傘が一斉に開き、幻想的な空間を作り出している。

 ベイクラーさんは米国の美術大を卒業後、日本文化に関心を持って一九九〇年に来日。日進市在住で宣教師の活動をしながら現代アートの創作を続けている。唐傘の魅力を「鮮やかで、和の美にあふれている。一度壊れたら直せない、はかない美しさ」と話し、傘で「人の心」を表現したという。

 (中村陽子)

 

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