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限定メニュー、楽しんで 一宮モーニング博覧会開幕

一緒にモーニングを楽しむ家族連れ=一宮市の尾張一宮駅前ビル3階 カフェレストラン「イチモ」前で

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 喫茶店のモーニング発祥の地とされる一宮市で七日、期間中に限定メニューが食べられる「一宮モーニング博覧会」が始まった。十一回目となる今年は、初めて家族で分け合う「ファミリーモーニング」を特定日に参加店十店で提供する。三十一日まで。

 一日から始まった「一宮だいだいフェスタ大集合 for Halloween2017」(中日新聞社後援)の一環。

 一宮モーニング推進委員長の森隆彦さん(58)によると、モーニングは主に一人用の個食が一般的。今回は追加料金で家族用の大皿を付け、一宮のモーニング文化を若い世代にもつないでいくという。

 十店のうち一店の尾張一宮駅前ビル三階のカフェレストラン「イチモ」前でオープニングセレモニーを開催。涼しい秋風の吹く中、開幕前から限定メニューを求めて家族連れが行列を作った。

 イチモではこの日、一宮商業高(一宮市)と市内のカフェが協同考案したメニューを提供。食パン二枚とサラダ、唐揚げ、ウインナーなどを盛り合わせた一人用のモーニング(四百円)に、家族用として三〜四人前のピザ(同)を付けた。一人用二百食と家族用五十食が午前中に完売した。

 同市萩原町の運送業鷲見(すみ)留美子さん(38)は長男洋貴君(10)ら子ども三人と来店。「子どもたちはパンにウインナーをはさんで楽しそう。ピザもモチモチでおいしい」と喜んだ。

 接客した同校三年の小林花さん(18)は「『おいしかった』という言葉を聞け、やりがいがあった」と話した。

 参加店や限定メニューは一宮モーニング協議会のホームページで確認できる。(問)事務局=0586(72)4611

 (高本容平)

 

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