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ソフト女子、剣道男子で準優勝 えひめ国体

 愛媛県を中心に開かれている第七十二回国民体育大会「愛顔(えがお)つなぐえひめ国体」は、大会四日目の三日、県勢は上位入賞が相次いだ。

 ソフトボール成年女子と剣道成年男子が準優勝。山岳少年女子ボルダリングで三位と健闘した。

 卓球は少年男子と成年男子が準決勝進出。バスケットボール成年男子は四日の決勝に挑む。

◆倉選手、石井選手 互いに刺激、3位 山岳少年女子ボルダリング

壁を登る倉菜々子選手(右)と石井未来選手=愛媛県西条市の市西条西部体育館で

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 2人1組で競技する山岳少年女子のボルダリングで3位に入った倉菜々子選手(安城学園高)と石井未来選手(日進西高)。プレー歴もスタイルも異なる2人がタッグを組み、入賞を果たした。

 大山史洋監督いわく「倉は体のバネを生かし、ダイナミックなプレーが得意。石井は次のホールド(突起物)を着実につかんでいくタイプ」。

 倉選手は11歳でユース選手権出場を果たし、ジュニアオリンピック優勝経験もあるが近年はケガが重なり、伸び悩んでいた。

 昨年、キャリア5年で力をつけ、他県にも名前がとどろくようになった石井選手と出会った。「菜々子に勝つ」と公言し、めきめき力をつけていく石井選手を見て、倉選手も刺激され、プレーが安定していった。

 決勝では互いにルートを確認し、アドバイスを送りあった。設定された4種の壁のうち出場選手で唯一、倉選手が三つ目の壁まで完全登頂。石井選手は「うれしかったけど、自分が先に登りかった」と語り、倉選手は「また来年も2人で国体に出られたら」と語った。

 (板倉陽佑)

 

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