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「千両芋」のお菓子開発 国府高生、7日に発表

開発したお菓子の試作品を披露する生徒ら=豊川市国府町の三河屋製菓で

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 豊川市の国府高校商業科の三年生が市内の菓子店「三河屋製菓」の協力で、豊川名産の「千両(ちぎり)芋」を生かしたお菓子を開発した。七日午前十時半から、同市諏訪の市総合体育館である「かわしんビジネス交流会」(豊川信用金庫主催)で、食品開発に取り組む東三河の四高校とともに発表する。

 千両芋は同市千両町の畑で無農薬栽培されるサツマイモ。お菓子を開発したのは、商業科の課題研究の授業で、地産地消研究班に入った生徒十人。

 〇八年から同校文化祭の企画で協力している三河屋製菓の代表都築享一さん(61)と夏からアイデアを考え始め、九月の授業で試作を重ねた結果、スイートポテトの生地で餅を包んだ菓子ができた。

 会場では当日午前十時から、一つ百六十円(税込み)で販売もする。

 班長の平岩峻也さん(17)は「発表では、イモの味がするお菓子ということを一番にアピールしたい」と意気込む。都築さんは「餅が内側に入ると軟らかくなる。商品で売れる味」と太鼓判を押した。 

 (阿部竹虎)

 

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