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藤井四段来場!出場者が大幅増 名古屋で将棋大会

開会式にサプライズ登場し、子どもたちにエールを送る藤井聡太四段=名古屋市港区のポートメッセなごやで

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 将棋日本シリーズJTプロ公式戦とテーブルマークこども大会東海大会(日本将棋連盟、中日新聞社主催)が一日、名古屋市港区のポートメッセなごやであった。将棋界最多の公式戦二十九連勝を達成した最年少プロ、藤井聡太四段(15)=瀬戸市=が応援に駆け付け、会場を盛り上げた。

 藤井四段の活躍による将棋ブームで、出場者は昨年比四割増の二千三十六人と急増。昨年よりも大きな会場に移しての開催となった。こども大会は低学年部門(小学一〜三年)と高学年部門(小学四〜六年)に分かれて対戦。相手を変えて三回対局し、全勝した子どもがトーナメント戦に進出した。

 藤井四段はこの大会に四回出場し、小学三年だった二〇一一年には優勝。開会式に出席し、「勝っても負けても将棋を楽しむ気持ちを忘れずに一日、将棋の面白さを感じてほしい」と子どもたちに語り掛けた。

 プロ公式戦は豊島将之JT杯覇者と深浦康市九段が対戦。百四十二手で豊島JT杯覇者が勝利し、十一月十九日に東京で開かれる決勝大会への進出を決めた。

 (石井宏樹)

 ◇こども大会の結果

 【低学年部門】(1)立蔵龍之介(福井市啓蒙小3)(2)山田康雅(日進市西小3)【高学年部門】(1)緒方惟月(いつき、弥富市白鳥小6)(2)野村櫂(かい、名古屋市森孝西小4)

 

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