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天然トラフグ漁が解禁 南知多

初水揚げされた4キロクラスのトラフグ=南知多町の片名魚市場で

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 天然トラフグ漁の解禁日となった一日、南知多町の片名漁港では初水揚げされたトラフグの競りがあり、多くの市場関係者でにぎわった。

 同日未明に四十隻の船が漁港から遠州灘へ出発。午後四時ごろ、船は順次帰港し、重さや大きさごとに競り用のトレーに移された。

 市場関係者によると、初日は、一隻当たり六十〜百匹ほどの漁獲量。例年より若干少なく、やや小ぶりのトラフグが目立つという。

 県ふぐ縄組合連合会役員の鈴木伸語さん(36)は「気温の高さなのか、潮の流れなのか、明確な理由は分からないが、ここ数年は好漁とは言えない状況が続いている」と話した。

 漁は二月末まで続き、水揚げされたトラフグは全国各地に出荷される。

 (辻晃平)

 

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