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三英傑と三姫、会見で抱負 名古屋まつり、今年の主役

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 名古屋市中心部で十月二十一、二十二両日に開かれる恒例の「第六十三回名古屋まつり」を盛り上げる郷土英傑行列の三英傑と三姫役の六人が決まった。六人は二十五日、市役所で記者会見し、役を演じる抱負や決意を語った。

 三英傑の織田信長役は千種区の会社役員、森下清高さん(60)、豊臣秀吉役は守山区の会社員、大西喜隆さん(59)、徳川家康役は中村区の地方公務員、服部篤二さん(54)。いずれも公募で選ばれた。今年は信長役に十五人、秀吉役に二十五人、家康役に三十三人が応募した。

 三姫は例年、市内の百貨店が選んでおり、濃姫役は三越の長島夢記さん(18)、ねね役は丸栄の中込麻衣子さん(29)、千姫役は松坂屋名古屋店公式応援サポーターのアイドルユニット「dela(デラ)」のキャプテン沢井里奈さん(23)が務める。

 六人は「名古屋をPRしたい」「ときめいている。エイエイオーという気持ち」「まつりを楽しんで」「盛り上げたい」などと意気込みを語った。

 会見の後には市役所屋上で記念撮影し、市内の百貨店で衣装合わせをした。郷土英傑行列はまつりの目玉で、絢爛(けんらん)豪華な衣装で槍(やり)隊や鉄砲隊などとともに名古屋駅周辺や栄を練り歩く。

 (梅田歳晴)

◆名古屋まつり「アンバサダー」に鈴木ちなみさん就任

河村市長から委嘱状を受け取る鈴木さん=名古屋市役所で

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 「第六十三回名古屋まつり」のアンバサダーに女優の鈴木ちなみさんが就任し、二十五日、市役所で河村たかし市長から委嘱状を手渡された。

 市内の中学、高校に通っていたという鈴木さんは「さらにさらに名古屋が盛り上がるように活動したい。県内だけじゃなく県外からも足を運んでもらい、名古屋の魅力を知ってほしい」と語った。

 河村市長は、市が昨年実施したインターネット調査で、国内八大都市の中で「行きたくない街」一位だったことに触れ「盛り返さないといかん」と話した。

 鈴木さんは今後、事前の広報PRを行うほか、まつり初日の十月二十一日にはトークショーやフラワーカーパレードを行う。

 (沢田敦)

 

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