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独創性光る手作り急須 常滑の土平さんが個展

土平さん手作りの急須が並ぶ会場=常滑市のギャラリーセラで

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 常滑市山方町の伝統工芸士、土平栄一さん(48)が手作りした急須や器の作品展が十五日、同市鯉江本町のギャラリーセラで始まった。二十五日まで。

 土平さんは、本業である量産品の急須の製造のかたわら、作陶に打ち込む。これまでは普通の器を作ることが多かったが、ここ数年はろくろでの急須作りの技を磨いていたという。

 四、五年ぶりとなる個展は、急須を中心に出品。藻掛けや織部の作品から、夜空に見立てた急須のふたの上を鉄道が走る「銀河鉄道」をイメージしたものまで、独創性豊かな作品が並ぶ。

 土平さんは「面白くて、実用に使えるものづくりを目指している。作品作りで培ったアイデアや技術を本業の商品に生かすこともできる」と話している。

 (小西数紀)

 

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