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さっそく園内の人気者 岡崎・東公園、カピバラに赤ちゃん

母親のカピバラ「そら」(左)と2匹の赤ちゃん=岡崎市東公園で

写真

 岡崎市東公園動物園で十日、カピバラの赤ちゃんが二匹生まれた。蒲郡市の竹島水族館から一時的に預かっている三歳の雌「そら」が出産。年末まで東公園で見られる。

 東公園では普段、カピバラを飼育していないが、竹島水族館の獣舎工事に伴う措置として、四日から「そら」と雄で三歳の「たいよう」を預かっている。そらの出産は今月中旬〜下旬とみられていたが、十日午後一〜三時に誕生した。二匹は体長が二〇センチ、体重は一七〇〇〜一八〇〇グラム。性別は不明。名前は同水族館が付ける予定。

 岡崎市動物総合センターによると、カピバラの赤ちゃんは生まれてすぐに歩き始め、約四カ月間は母乳を飲んだり草を食べたりして育つという。

 十三日にはさっそく親子連れらがカピバラの飼育舎の前に集まり、赤ちゃんに授乳する様子などを写真に収めていた。センターの担当者は「カピバラはどこでも人気。多くの人に見に来てもらえれば」と話している。赤ちゃんの体調などによっては展示をしない場合もある。

 (森田真奈子)

 

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