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しゃちほこ残骸撤去へ 犬山城、4日から作業

壊れたしゃちほこを撤去するため、犬山城の北側に組まれた足場=木曽川対岸の岐阜県各務原市から撮影

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 犬山市は、国宝犬山城の北側に足場を組んだ。七月十二日に落雷被害に遭ったしゃちほこの残骸撤去を四日に始める。

 壊れたしゃちほこは、天守の屋根の北側にあった。天守の避雷針への落雷に伴って壊れ、破片は周囲に飛び散った。

 現在もしゃちほこの一部が、従来の固定部分に残っているほか、いくつかの破片が屋根上にある。足場を設置した上で、これらを撤去する。しゃちほこを固定していた部分は防水シートで覆い、雨漏りを防ぐ。

 新しいしゃちほこをいつ設置するかは決まっていない。城の公開は通常通りだが、最上階の四階の外側にある眺めのいい廻縁(まわりえん)の北側は、足場があって通れない。

 (三田村泰和)

 

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