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着飾って、みんなが主役 一宮七夕まつり、コスプレパレード

七夕の吹き流しがたなびく中、アニメやゲームの登場人物になりきって練り歩くコスプレイヤーたち=一宮市本町2で

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 一宮市中心部で二十七日から繰り広げられた「おりもの感謝祭 一宮七夕まつり」は、最終日の三十日もあいにくの曇り空にもかかわらず、大勢の人でにぎわった。本町商店街などでは、アニメやゲームの登場人物になりきり歩く「コスプレパレード」があり、県内外の愛好家ら七百人が自慢の衣装やいでたちを披露した。

 コスプレパレードは、一宮を手作り衣装で着飾る「コスプレ」の発信地にし、地元の繊維産業をアピールしようと、一宮商工会議所が始め、今年で六回目。

 午後四時半に商店街の南端を出発した愛好家らは、沿道の観客のカメラに向かってポーズを決めながら、商店街北端にある真清田神社前まで、JR尾張一宮駅前経由で一時間練った。

 人気アニメ「名探偵コナン」の工藤新一役、「ONE PIECE」のウソップ役などで知られる声優山口勝平さん(52)も、尾張一宮駅前ビル(栄三)でのトークショー後に参加。列の先頭で豊臣秀吉をイメージした陣羽織や烏帽子(えぼし)を着こなし、観客を沸かせた。

 昨年に続いての参加という名古屋市天白区の女子専門学生(18)は、人気アニメ「犬夜叉(やしゃ)」で山口さんが演じた主人公・犬夜叉に変身。「アニメやゲームをよく知らない人も沿道から声を掛けてくれるので、うれしかった。一宮は、コスプレ文化に優しいまちだと思う」と笑顔を見せた。

 (植木創太)

 

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