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総踊りに簡略版振り付け 碧南市民まつり、手本を動画で公開へ

簡略版の振り付けで踊る市民たち=碧南市日進町2で

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 碧南市は、七月に開く市民まつり「元気ッス!へきなん」で、メインイベントに位置づける総踊りに、簡略版の振り付けを作った。通常版とともに、手本となる動画を六月から市のホームページで公開。担当職員は「より多くの市民に本番で踊りを楽しんでほしい」と参加を呼び掛けている。

 まつりは今年が二十回目。簡略版はこれまで体力面の心配から参加を敬遠しがちだった高齢者などを、節目に合わせて取り込む狙いがある。

 総踊りは、歩行者天国にした市役所前の県道を、市民らが休憩を挟んで約二時間半、祭りと同名の曲に合わせ、同じ振り付けで踊る。例年は五百四十メートルの区間で二千七百人程度が参加するが、今回は会場を広めに確保し、最大五千人が踊れるようにする。

 簡略版は、祭りの企画運営に関わる市民有志グループのメンバーで運動トレーナーの田渕優子さん=石橋町=らが考案。曲の序盤にある跳びはねる動きを、足踏みに切り替えるなど、動作の回数を減らしたり、負荷の少ない動きに替えたりと、四カ所を変更した。

 十七日夜は市内の日進公民館で簡略版の動画撮影があり、田渕さんが指導するダンス教室の生徒や市民会議のメンバーら約百人が参加。カメラを前に、全員で簡略版を踊ったり、二班に別れて通常版と簡略版を同時に踊ったりして、映像に収めた。

 (片山健生)

 

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