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最年少プロ藤井四段を祝う 地元・瀬戸で200人がエール

子どもたちと将棋を通して触れ合う藤井聡太さん(中)=瀬戸市栄町のパルティせとで

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 十四歳二カ月の史上最年少で将棋の四段に昇格し、プロ棋士となった藤井聡太さん(14)=瀬戸市川北町、名古屋大教育学部付属中二年=の「新四段を祝う会」が十九日、同市栄町のパルティせとで開かれた。

 瀬戸商工会議所の成田一成会頭、伊藤保徳市長、尾張東部放送(ラジオサンキュー)の牧オサム社長ら六人が発起人となり、企画。関係者ら約二百人が参加した。

 会では、発起人の一人で、藤井さんが通った「ふみもと子供将棋教室」(同市孫田町)の文本力雄さん(62)が「将棋の歴史を切り拓(ひら)いていってくれる子だ」とエールを送った。

 藤井さんは花束を受け取った後、自身が勝った棋譜をもとに、次の一手を参加した子どもたちに考えてもらう「将棋コーナー」を開き、母校の瀬戸市效範(こうはん)小児童らと触れ合った。

 取材に「地元の人たちに応援してもらうのはとてもうれしい。期待に応えられるよう、がんばりたい」と話した。

 発起人はほかに瀬戸信用金庫の水野和郎理事長、日本将棋連盟指導員の菅原秀雄さん。

 (村松秀規)

 

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