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独自の捜索、再び夏に 名古屋で御嶽山噴火遺族会会合

会合後に会見する事務局代表のシャーロックさん(右端)ら=名古屋市東区で

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 死者五十八人、行方不明者五人を出した二〇一四年九月の御嶽山(長野、岐阜県境)噴火の遺族らでつくる「山びこの会」が十九日、名古屋市東区で会合を開き、昨年に続いて慰霊登山を七月二十三日に行うことを決めた。

 行方不明者の手掛かりを得るため、昨年九月に小型無人機「ドローン」を使って実施した独自の捜索は、七月下旬〜八月上旬に再び試みる。

 会合後に会見した事務局代表のシャーロック英子さん(58)=東京=は「山の気候が良い時期に飛ばしたい」と語り、独自に取り組む捜索の費用を賄うため引き続き寄付を募るとした。

 火口から半径一キロの立ち入り規制が続いていることから、麓の長野県木曽町と王滝村の職員らが規制区域内に立ち入る際、遺族らも同行できるよう要望する。

 会合には長野、愛知県などの十一遺族二十人が出席した。

 (今井智文)

 

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