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中山選手が初優勝 ホイールチェアマラソン

ホイールチェアマラソンでスタートする中山和美選手(右)ら

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 車いすで10・5キロを走る「名古屋ウィメンズホイールチェアマラソン」(県、中日新聞社主催)には十一選手が出場し、リオデジャネイロ・パラリンピック日本代表、中山和美選手(33)=アクセンチュア、横浜市=が三回目の大会挑戦で初優勝を果たした。

 ナゴヤドームから、パロマ瑞穂スタジアム(名古屋市瑞穂区)までのコース。過去二回はいずれも二位だった。観客の歓声に迎えられながら25分21秒でゴールすると、「名古屋の街を楽しく走れました」と晴れやかな表情で語った。

 出場選手で最年少だったのは、安川祐里香選手(24)=ソディック、横浜市。五歳の時、ホームセンターのベルトコンベヤーに巻き込まれて下肢不全に。水泳に取り組んでいた四年前、車いす競技を体験すると「スピード感がすごい」とのめり込んだ。

 順位は前年、前々年と同じ三位だったが、記録は前年より2分ほど縮まって28分15秒に。「沿道からの応援がよく聞こえた」と笑顔を見せた。

 (安福晋一郎)

 

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