トップ > 愛知 > 3月9日の記事一覧 > 記事

ここから本文

愛知

竜戦士活躍、ファン熱狂 岡崎で4年ぶりプロ野球OP戦

サヨナラ勝ちに歓喜する外野席のファンたち=岡崎市民球場で

写真

 プロ野球オープン戦「中日ドラゴンズ−読売ジャイアンツ」が八日、岡崎市民球場で行われ、八千百四十九人(主催者発表)が来場した。岡崎市でのオープン戦開催は四年ぶり。寒風が吹くなか、観客たちはドラゴンズの逆転サヨナラ勝利に大きな歓声を上げた。

 試合は序盤に1点ずつを取り合い、八回にジャイアンツが勝ち越したが、九回にドラゴンズの新人・京田陽太選手が中越え2点適時二塁打を放ち、4−3で逆転勝ちした。京田選手はこの日2安打と活躍した。

 九回にはドラゴンズの浅尾拓也投手がマウンドへ。1点を失ったものの、人気選手の登場にスタンドは大きな盛り上がりを見せた。

 西尾市の高校から授業後すぐに応援に駆け付けた二年の鈴木友菜さん(17)と山崎こころさん(17)は、サヨナラ勝ちに大興奮。外野席で両手をたたき、跳びはねて喜んでいた。

 小学生のころから浅尾投手のファンという鈴木さんは「浅尾投手が投げている姿を見られ、さらに勝ち投手になったのが最高。感無量です」と興奮気味に話した。

 最近、ドラゴンズのファンになったという山崎さんは「終盤の八、九回に失点して嫌な雰囲気だったけど勝つと信じていた」と喜んだ。

 妻と息子の三人で訪れた岡崎市の自営業、木俣雅人さん(39)は「京田選手が大活躍だった。ナゴヤドームでの開幕戦も見に行きます」と話していた。

 (佐藤浩太郎、朝国聡吾)

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索